印鑑を使うことが減ってきたデジタルの時代だからこそずっと使い続けられるこだわりの印鑑を作る。
原田晶光堂は古くから甲州商人が行き来し、日本中に印鑑を届けてきた産地山梨県市川三郷町で105年。印鑑を使う方々の思いや願いと職人の技を繋ぎ、日常に使われる個人印鑑から信頼を求められる会社印、神社仏閣で使われる御朱印や篆刻まで幅広く印鑑作りに携わってまいりました。
人生の様々な場面で安心して心を込めて印を押せることを大切に、一般的に流通している素材だけでなく、こだわりの木材を揃え、お客さまに合う文字1文字から一緒に地元職人と連携して印鑑作りを続けています。
印鑑作りを相談できるのが原田晶光堂
実印や会社印、贈り物など印鑑を作ろうと思った時に、素材や文字、サイズなどどう選んでいいのかわからないと耳にします。原田晶光堂にご相談ください。一生使っていける印鑑作りをお手伝いします。
文字デザインから作り上げられるのが原田晶光堂の強み
印鑑の素材や削りもさることながら、印鑑で差が出るのは実は文字のデザイン。原田晶光堂の印鑑は基本オーダーメイド。印章産地の経験豊かな職人たちと一緒に書体からひとつひとつ鑑み、文字の美しさと永く使えることをに印鑑を作っているから、別格なのです。
自分を代表する個人印だからこそこだわりたい。
どんな素材や文字がいいの?
手頃なものから高いものまで様々な印鑑。
原田晶光堂にお任せください。
自分らしく、確かな印鑑作りをお手伝いします。
個人用印鑑
法人にふさわしい確かな信頼と使い続けられる品質。
ビジネスの大切な場面で使われる法人印、実印、銀行印を黒柿や昭和柘植などこだわりの素材で。
職人の文字選びからお作りできます。
一生使い続けるにふさわしい印鑑作りを。
法人用印鑑
特別な印鑑たち
一般的なものだけでなく、他では見かけないような印鑑も幅広く揃えています。
水晶で作る印鑑
パワーストーンとして重宝されてきた水晶で作る
原木で作る印鑑
長い年月を経た美しさ
御守印
守りを意味する特別なもの
道具と朱肉
卸問屋ならではの品揃え
印鑑の可能性を追求した最高峰の印鑑が誕生しました。
現璽メタル
GENJJI METAL
名が原点に帰す時、あるがままの姿が現れる。
私の名前が日本の漢字に変換されて、しかもハンコになるなんて驚きだわ!
Sammy W.
漢字をお任せで注文しました。デザインも意味も気に入ってます。
Amber Lee
送料無料が嬉しいですね。
TT
注文翌日に出荷メールが届き商品は8日後に配達されました。
Marcus Herrman
今回は友達のプレゼント用に購入しました。
Brighton C.
挑戦し続けること。常識を超えて印鑑の未来を作る、原田晶光堂です。
初めまして。3代目社長の原田弘です。
私たちの会社がある山梨県市川三郷町(旧六郷町)は印章の街で家業ですから生まれた時から印に囲まれて育ってきました。でも私は印が好きではなかった。伝統の良さや変わらない価値観は素晴らしい、かっこいい。でも若い時は印鑑の仕事には変わる余地が少なく、挑戦できることがあまりないような気がしていたのかもしれません。
しかし今は違います。デジタル化や簡略化でどんどん印を使う機会も持つ意味さえも薄くなっている現代だからこそ、できることがあると思うんです。
原田晶光堂は印を彫ってくれる職人さんや、商材を製造するメーカーさんと、売ってくださる小売店様をつなぐ役割を担ってきました。
人と人を繋ぎ、次につながるもの、喜んでもらえることを想像して働くことはこの上ない喜びでそれはこの仕事を継いだ時から変わっていません。ありがとうを伝える気持ちに限りはありません。同じように印の可能性も役割もまだまだあるんじゃないかと思うんです。
「挑戦せよ!」と自分に言い続け、日本はもちろん世界の人が「原田の印に出会ったから好きになったよ」と言ってくれる明日を目指そうと思います。
印鑑お取り扱いくださる事業者のみなさまへ
原田晶光堂にお任せください。
市川三郷町から日本全国へ
卸売りの原田晶光堂ならなんでも揃います。
本店は山梨県の「日本一のハンコの町」市川三郷町にあります。直接ハンコを見ていただいたり、カウンセリングも可能です。
心よりお待ちしております。
・卸売りや小ロット受注も可能
・ベテラン専門スタッフが担当いたしますので安心です
・こちらからカタログ無料ダウンロード
お客様をよりよくつなぐお手伝い
ハラダ・ウェブ・ソリューション
原田晶光堂では、全国の印章店様のWEBサポート致します。地域の印章需要をキャッチし、新規客を確実にお店まで誘導!
・ハンコ屋のホームページが作りたい
・価格を抑えながら効果を出したい
・全国200以上の参加印章店様の売り上げをサポート
印鑑はもういらない?いや!これからがおもしろい。
印鑑逆風時代に挑戦する原田晶光堂とクリエイターたち。
事務的に印鑑を押すことが減った今、そして未来。しかしあの小さな印面に文字を描き彫ること、それをもち、押すことの意味や豊かさを伝えたい!社長の元に集ったクリエイターや銀行員、職人たちが語る印鑑の魅力と未来。
お知らせ
原田晶光堂からのお知らせ。
MEDIA
テレビや新聞など様々なメディアで紹介されました。